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住まいレポート

京都府宇治市T様邸(リノベーション)

REPORT1  

解体前

2016.07.04

T様邸工事の「住まいレポート」スタート。
ご家族の増えた息子さん夫婦が、「母屋」と「離れ」を交換して住まわれるご計画です。

解体前解体前

一階はスケルトン状態にし、息子さん夫婦の使いやすいように間取りを変更するなど、おおよそ築40年の木造二階建て住宅をリノベーション(大規模改修工事)。
耐震補強、断熱工事もバッチリです。

解体前解体前

REPORT2  

解体スタート

2016.07.06

解体がはじまりました。
天井が豪快に解体されて行きます! 和室の天井には立派な「ごろんぼう(梁丸太)」が使われていました。

解体解体解体

こちらは、二階の「押入れ」を解体中です。どんな風にリノベーションされるのか楽しみですね♪ 

解体解体

REPORT3  

解体(白蟻被害発見)

2016.07.07

解体が進んで壁がなくなってくると、白アリの被害が分かってきました。
解体
浴室周辺の柱は、白アリに食われて宙に浮いていました。
見えない場所なので、怖いですね。
解体

傷んだ柱は新しい柱に取り替え、重要文化財にも使用されているエコボロンで白蟻を防ぎます。
解体
解体せずに残す和室の仏間は、傷つけないように養生しています。
解体

REPORT4  

ブロック基礎

2016.07.12

間取り変更により新たに壁を造る部分には、基礎も新しく作ります。
写真は新しいユニットバス周辺の基礎です。

①水糸貼り

掘削_水糸貼り

②ベースコンクリート

ベースコンクリート

③レベル調整
レベル調整
④基礎完成!
基礎完成

REPORT5  

補強工事

2016.07.23

柱と梁の補強が完了しました。
【ビフォー】
ビフォー
【アフター】
アフター

【ビフォー】
ビフォー
【アフター】
アフター

REPORT6  

ケミカルアンカー

2016.07.24

構造補強をし、耐力壁になるところは、基礎と土台をアンカーボルトで固定します。
白アリ被害にあってぼろぼろになっていた土台を新しくした箇所は、既存の基礎と新しい土台を、ケミカルアンカーを使って緊結します。

①ケミカルアンカーを穴にいれる
ケミカルアンカー
②アンカーボトルを挿す
ケミカルアンカー

③ハンマーで打つ
ケミカルアンカー
④ボトルをしっかり締めたら完成!
ケミカルアンカー

ケミカルアンカー
【ケミカルアンカー:打ち込むだけで樹脂と硬化剤が確実に混合される構造を持ち、簡便な施工が可能な樹脂カプセルアンカーです。】
http://www.chemical-setter.com/jp/efs/product/mu/

REPORT7  

レベル調整

2016.07.25

床を水平に貼るために、レーザーを使ってレベル(水平)確認をします。
レベル調整

高さの基準の印「水」にレーザーを合わせます。
レーザーが届く範囲の全ての柱に、基準の赤いラインが写ります。
このラインを確認しながら、土台や大引きの高さを調整します。
レベル調整

定規を使ってレベルを確認中です。
レベル調整
レーザーで高さを確認しながら、大引きを施工していきます。
レベル調整

REPORT8  

構造金物(制振ダンパーダンパーエヴォルツ)

2016.07.25

耐震補強計画は、「一般診断法」という診断方法に従って計画します。
建物のバランスを見ながら、必要な部分に耐力壁や構造金物で補強をしていきます。

今回の改装では、この一般診断法による耐震計画に加え、弊社でオススメしている制振ダンパー「エヴォルツ」も採用頂きました。

こちらがエヴォルツ
制震ダンパーエヴォルツ
エヴォルツの配置図です。
レベル調整
配置図に従ってエヴォルツを取付ています。
制震ダンパーエヴォルツ

こちらは、メガコーナーという金物、柱と横架材の接合に使用します。
オメガコーナー.jpg
梁がはずれて脱落するのを防ぐための羽子板ボルトを取付中。
制震ダンパーエヴォルツ
取付完了しました!
制震ダンパーエヴォルツ

LinkIconエヴォルツの詳細はコチラ

REPORT9  

床下工事

2016.07.28

床下に、ホウ酸系防蟻材「エコボロン」を添付しています。
防蟻処理_エコボロン
床下に敷き詰められているのは、「防湿シート」です。
地面からの湿気を防いでくれます。
防湿シート
断熱材セルロースファイバー用の透湿防水シート「セレラップ」を貼っています。
セルロースファイバー


床合板
セルロースファーバーを注入しています。
制震ダンパーエヴォルツ
階段下は床をめくらないので、断熱材施工の為、床下に潜って行います。
断熱材施工

REPORT10  

窓解体

2016.07.30

窓を解体します。

1.窓の周りにペンで線を引きます。

窓枠解体

2.線に沿って壁を切ります。
窓枠解体

3.切れた壁を剥がします。

窓枠解体

4.窓枠がきれいに外れました。

窓枠解体

REPORT11  

外壁工事

2016.08.20

解体した窓に新しいサッシが入りました。

外壁の左官工事に取り掛かります。
サッシと外壁の間に貼っているのは防水テープです。

窓枠解体

モルタルを塗る為に左官壁下地のメッシュが貼られています。
下地の上にモルタルを塗った後、もう一度左官で仕上げ塗装します。
窓枠解体

REPORT12  

断熱工事

2016.09.01

壁に貼られたシートは、断熱材を吹き込むためのセレラップです。
断熱工事セルロースファイバー
断熱材(セルロースファイバー)を専用の機械に投入してほぐしています。
断熱工事セルロースファイバー

既存の壁には穴をあけて、壁の中に吹込みます。
断熱工事セルロースファイバー

壁の中がいっぱいになるまで吹き込みます。
断熱工事セルロースファイバー

REPORT13  

軒天工事

2016.09.05

古い軒裏の下に、新しく軒裏の天井材を貼ります。
新しく軒天材を貼ることで、水の浸入を防ぎ屋根材の劣化を食い止めます。
また防火性能もUPします。
軒天工事

軒裏天井完成!
きれいに仕上がりました。
軒天工事

REPORT14  

床貼り工事

2016.09.05

.フローリングを貼っています。
下に見えているシルバーのパネルは床暖房パネルです。
フローリング

1.ボンドをぬります。
フローリング

2.床材をサネに打ち込みます。
フローリング
3.フィニッシュで床を固定。
フローリング

REPORT15  

大工工事

2016.09.05

笑顔のすてきなベテラン大工の寺谷さんです。
フローリング

お客様の思い出の板材を加工して、玄関の式台として再利用します。
フローリング

REPORT16  

家具工事

2016.09.09

テレビボードを固定中。
家具工事
家具工事

キッチンの裏に作業机と収納を造り付けています。

収納はお子まが整頓しやすよう ランドセルが仕舞える大きさに。
扉が付いて、見た目にもスッキリです。
家具工事
大工工事とクロス工事が終わったら、養生を剥がします。
完成まであと少し!
家具工事

REPORT17  

完成見学会前日

2016.10.09

完成見学会へ向けて、お施主様が玄関の入口に寄せ植えを用意してくださいました。
見学会では「たぬき」がお出迎えします。
完成
帰ってきたらすぐに使える手洗いカウンター
完成

キッチン廻りはシックにダーク系の色でまとめています。
完成
リビングルームのテレビボードもお部屋の色に合わせて塗装されています。
完成