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住まいレポート

京都府向日市NH様邸(新築工事)

REPORT1  

地鎮祭

2019.1.27


前日の降雪がウソのような穏やかな日に
向日市森本町のNH様邸の地鎮祭を行いました。

地鎮祭

NH様ご夫婦と息子さん、大工社長の小杉が、建物の四方をお清めして工事の無事を祈りました。

地鎮祭

地鎮祭と合わせて、実際の建物の配置の確認もしていただきました。
「地縄」という作業で、建物が敷地に対してどの様に建てられるのかを確認します。

地鎮祭
今回はその準備作業の様子もご紹介します。

敷地境界から建物までのアキ寸法、建物の対角距離を確認しながら、地面にロープを張って建物の大きさが分かるようにしています。
ロープを敷地に張ると建物の大きさが一目でわかるようになりました。
図面だけでは分かりにくい大きさなども確認していただけます。
地鎮祭
地盤の高さも確認するために土地の高低レベルも一緒に測定。
これからの建築計画や外構計画など敷地の高さは重要です。(地盤=建物の基礎を支える土地)
地鎮祭

REPORT2  

雨水浸透桝工事

2019.2.04


向日市では良好な都市環境の形成を目指した「向日市開発行為等に関する指導要綱」の適切な運用と効率的な推進を図るために雨水の流出抑制に関する必要な技術的基準というのが定まっています。

とても難しい話のようですが、「敷地内に降った雨水は敷地内で処理をする」ということなのです。

想定している雨水量が超えた分だけを、道路側溝に流すことが出来ることになっています。そのため、下水道課と何度も協議を重ね、雨水浸透桝を計画し、今回工事をしました。

まず、敷地内で雨水を処理するために、雨水浸透桝の計画に必要な大きな穴を掘り、砂(フィルター砂といいます)を10センチ敷きます。
雨水浸透桝工事雨水浸透桝工事

続いて、フィルター砂を透水シートで包み、砕石を敷き詰めます。
 雨水浸透桝工事


計画通りに雨水浸透桝、有孔管を配管したら
雨水浸透桝工事

再度砕石を敷き、透水シートで全体を包み込みます。
道路側溝に開けた穴もちゃんと補修し、最後に土を入れて完成です♪
雨水浸透桝工事雨水浸透桝工事

最終は外構計画でキレイになりますが、雨水浸透桝の工事は以上で終了。
施工写真を添えて、向日市下水道課に設置完了通知書を提出します。
雨水浸透桝工事

REPORT3  

基礎工事①

2019.2.15



建物の基礎工事が始まりました。
まずは重機が入り、掘削工事を行います。

基礎工事


土地の神様を鎮めるための鎮め物をお施主様から地鎮祭の際にお預かりしていました。
建物の中心の基礎下にお納めしました。

基礎工事

図面通りに鉄筋を配筋してあるか、第三者による配筋検査も合格しました。

基礎工事

REPORT4  

基礎工事②

2019.2.16


基礎のベースを打設しています。右から
1)ホースを持ってリモコンを操作しながらコンクリートを打設する人
2)ベースの天端が適切かを電子レベルを使って確認する人
3)タンパーと呼ばれる板状の道具を使用してコンクリートが沈下して
ひび割れを起こさないように表面をたたいている人の3人で作業しています。

基礎工事

最後にベースの天端をコテでキレイにならしてベース打設は完了です。
基礎工事
ベース打設のあと、基礎の立上りも打設しました。
この日は2人の職人さんが作業してくれていました。
左側の職人さんが持っている建機が
コンクリート用バイブレータというのですが、コンクリートに振動を与えて、余計な気泡を逃がしたりセメントと骨材(砂や砂利)など、コンクリートを構成する要素を均等化させるために使います。
それにより、コンクリートの強度が増すことになります。

基礎工事


基礎の天端を表面をコテで水平にしています。

基礎工事

基礎の型枠を外してキレイな基礎が完成しました。
この後は配管等の工事が始まり、3月7日の上棟を迎えます。

基礎工事

REPORT5  

上棟

2019.3.7


3月7日(木)建築吉日の日に上棟工事が始まりました。
建築吉日とは新築工事や増改築工事を始める際に吉日とされる日。
この日は建築吉日の中でも「たつ」と呼ばれ、開店、移転、柱立て、上棟、新規事の開始など、すべてに大吉の日です(^-^)

柱や梁を運ぶレッカーを設置して上棟開始です。

上棟

プレセッター柱脚金物に1階柱を入れて柱と土台を接合し、基礎に固定しています。柱や梁には、墨で番付されて、どこに使われる材料か番号が振られているので、大工さんが手際よく仕分けをして組みあげていきます。

上棟

1階の柱が立ち上がると次は1階の梁を柱と固定するために大工さんは不安定な場所で、力いっぱい掛矢(かけや)を振り下ろします。このあと、2階の床板、2階の柱と組み上げていきます。

上棟
屋根の細い垂木の上を歩いて作業中。
上棟
上棟日に屋根のルーフィング工事まで行います。これで雨が降っても大丈夫です。
最後に建物の周囲をブルーシートで覆い、雨仕舞をして上棟終了です。
上棟

REPORT6  

中間検査・屋根工事

2019.3.20


上棟が終わり、現場では着々と工事が進んでいます。

まずは、建具打合せ。計画したドアが図面通りに納まるか、メジャーを当てて確認しています。

建具

ロフトの部分にお飾りしているのは【御幣】と呼ばれるものです。
施主、施工者、建築日等を御幣に書き、南の方角に向けて工事の安全と家内の繁栄を祈願いたします。

御幣


外部の面材耐力壁を施工した後に、窓を取り付けました。
サッシ

建物の金物等を図面通りに接合されているか、防水工事が図面通り施工されているかを第三者の検査を受けています。もちろん指摘事項もなく、合格しました。
中間検査

屋根工事も始まりました。
南面に大きく屋根面を取り、このあと太陽光パネルも施工します。
屋根工事

REPORT7  

断熱工事

2019.3.26


KEIJIの断熱材は高い断熱効果を誇るセルロースファイバーを使用しています。
セルロースを吹き込むために柱と柱の間に透湿防水シートを張っています。

断熱工事

3日間かけて1階床、外壁、2階天井、屋根面と外部に面する部分を全て吹き込みしました。
セルロースファイバーは圧送して充填しています。自重による沈降を防ぐために、規定の圧力で吹き込む必要があります。
写真は1階の床面にセルロースを吹き込んでいる様子です。

断熱工事

袋に詰められたセルロースファイバーをほぐしながら機械に入れています。

断熱工事
写真では分かりにくいですが、パンパンにセルロースファイバーが吹き込まれました。
4月末の木工事完了に向けて工事が進んでいきます。

断熱工事

REPORT8  

外壁工事

2019.4.5


外壁サイディング工事が始まりました。

透湿防水シートを張って胴縁を厚みで外壁内を通気する工法です。透湿防水シートは無数に存在する繊維の隙間から湿気が抜けていくため、結露を防ぎ、木材や断熱材の乾燥状態を保ちます。
透湿防水シートの極細繊維は、湿気は通しても水を通さず、長期にわたり外部からの雨水の浸入を許しません。多少の引っ掻きや引っ張りにも耐える強度があり、建物を守ってくれます。

透湿防水シート


屋根の上にのっているのは、太陽光パネルです。
今回、南側に大きな屋根面を計画し、全面に太陽光を設置しました。
5.17KWの設置容量になります。

太陽光パネル

屋内ではユニットバスが施工中されています。
タイル調のパネルで高級感があります。


ユニットバス

REPORT9  

大工工事

2019.4.18


建具の枠が入り、天井ボードが出来ました。

大工工事(建具枠)

大工工事(建具枠)


小屋裏もボードが張り終わると部屋のイメージが出来てきますね。

大工工事(小屋裏)

大工工事(小屋裏)

REPORT10  

造作家具

2019.5.11


大工さんに造作家具を作ってもらいました。
上棟工事から約2か月で木工事が完了しました。
6月末のお引渡しに向けて引き続き工事が進みます。

造作家具


造作家具