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住まいレポート

京都府城陽市O様邸(新築工事)

REPORT1  

地鎮祭等

2020.4.30

城陽市OT様邸の地鎮祭を行いました。
土地探しにご苦労もおありでしたが、ようやく希望の土地にめぐり逢うことができました。


担当大工のエイジ君と一緒に地縄張り。
まずは建物の外周の中心線を出していきます。


お子様も地鎮祭に参加していただき、お清めの砂を担当してもらいました。




お施主様には事前に城南宮さんで【地鎮祭セット】をご用意いただき、みんなで敷地の四方を清めていきます。
僕はお酒、御主人様はお塩、奥様はお米、お子様は清めの砂を使ってみんなでお清めを行いました。

REPORT2  

基礎工事・土台伏せ

2020.5.12

気持ちのいい季節になってきました。いよいよ基礎工事が始まります。


まずは掘削から。
大きい機械(重機)が入って、建物の外周部の掘削をしていきます。




建物の中央にはお施主様にご用意いただいた鎮め物を埋めます。
これから先、家やご家族を地面から守ってくれるお守りです。

基礎工事は鉄筋を組んで、そこにコンクリートを流し込み完成です。
コンクリートの中にはガッチリ鉄筋を組んでいます。
コンクリートを流して鉄筋が見えなくなる前に鉄筋の検査を受けます。




基礎ができたら大工さんの工事にバトンタッチ。
基礎から出ているアンカーボルトと土台を緊結します。




土台に穴を開けてアンカーボルトと緊結していき、片手でアンカーボルトを締め、もう片方の手はかけや(大きい木槌)で叩いて施工します。
二刀流ですね。

REPORT3  

上棟・上棟式

2020.5.29

ついに上棟日を迎えました!!
雲ひとつない晴天!まさに上棟日和!


朝には土台しかない状態が、ほんの数時間で1階部分が組みあがりました。
大工さんが効率よく作業を進行してくれています。




上棟はただただ組み上げていくだけではありません。
建物の水平・垂直もしっかりと見なければならないので、1㎜の誤差も出さないよう食いつくようにチェックしています。




スピーディーな上棟には大工さんの力もモチロンですが、レッカー車の存在も重要。たくさんの材料や重い資材を運んでくれます。




いよいよ上棟もラストスパート。
屋根まできました。この上にルーフィングを貼って、上棟は一区切りとなります。

無事上棟ができ、それを祝って上棟式を行いました。
御幣に向かって工事の安全、さらにはOT様ご家族の健康、ご多幸をみんなで祈願します。




建物の四方のお清めを行います。
まずは棟梁のエイジ君を先頭に鬼門を清めていきます。
続いて、施主様がお塩、お米でお清め。
今回も地鎮祭に続きお子様が大活躍!ありがとうね。




上棟式のラストにお施主様からひと言いただき終了です。
コロナの時期なので、色々と悩まれたかと思いますが、とても喜んでいただけました。




家づくりに関わる人が揃ういい機会なので記念撮影を撮りました。
まずはご家族。そして工事業者も加わって記念撮影!
みんなで力を合わせて、さらに頑張っていきますよー。


REPORT4  

屋根工事

2020.6.8

まずは屋根に桟を打ち付けます。適当に配置している訳ではなく、これに瓦を引っ掛けて、釘でしっかり止付け。
瓦の大きさは決まっているので、キレイに並べられるように幅と長さは計算しています。
KEIJIの瓦屋根は日本瓦のように波型のようではなく、フラットな仕上がりの平板瓦が標準で、見た目がスッキリしています。

桟打ちをしている間に本日の主役、瓦が大きいトラックに乗って運ばれてきました。
リフトハンガー(通称??)を使って現場内におろしていきます。




おろされた瓦をスライダーを使って屋根に上げていきます。
あんなにたくさんあった瓦がみるみるなくなりました。
この後屋根に瓦を施工して約2日程で屋根工事は完了します。

REPORT5  

断熱・床暖マット

2020.6.15

窓が入り、外部の防水シートが貼れたので、中の断熱工事に入りました。
袋の中に山積みされているのがセルロースファイバーの材料。
横にある青い筒が材料を入れる部分です。
モーターからすごい勢いで材料が送られて、壁の中の隅々まで吹き込みます。
KEIJIではこの機械を購入して自社施工で断熱工事をしています。
だから高性能な断熱材もコストを大幅に抑えてご提案できるのです。

銀色のマットは床暖マット。リビング、ダイニング、キッチンの足元に敷きました。
ちゃんと設置する場所を決めて、正確に配置します。




床暖マットの上にフロアーを貼ります。床暖マットのチューブには温まりやすい液体が流れています。
チューブに穴を開けないように慎重にフロアー材を貼ります。

REPORT6  

階段工事

2020.7.2

ようやく階段工事です。階段がかかると上下階の行き来が楽になるので、設計士の僕にとっても待ちに待ったーって感じです。
階段は工場で加工されてきます。
大きなプラモデルみたいですが、プラモデルのように簡単にできるわけではありません。
階段をかけるのは大工さんにとっても難しい仕事です。

エイジ大工(左)の指導の元、南大工(右)が階段をかけます。
エイジ大工も先にこうした方がいい。やこうやって加工をしている。と実践しながら指導。
そりゃ難しいわーって改めて思いました。




側板をかけ、踏み板をつけていきます。
階段らしくなってきましたね。頑張れ、もう一息!!

REPORT7  

仕上げ

2020.8.10

大工工事もラストスパート!
仕上げ段階に入っていきます。


TVボードが出来ました。
床に置くのではなく、宙に浮かすようにデザインしているので大工さんは箱状に組んでから壁に取り付けます。
TVボード横のベンチも出来ました。ベンチからフラットになるように掃き出し窓は元々床から上げていました。
そこにピッタリくっついて完成です。

ベンチ上には一部無垢の板を貼っています。
今回は天井の一部にレッドシダーを使っています。実はレッドシダーは外部の玄関前にも使用。
無塗装なので、手垢がついてしまう可能性があるので、大工さんは軍手をして、汚さないようにしています。
化粧モノを扱う時はそのあたりも注意しなければいけません。




大工さんが終わってから、塗装工事。
塗装屋さんも仕上げ工事に関わってくる職人さんです。
大工さんの造作の塗装してくれます。

このあとクロス工事もあるので、工事がしやすいようしっかりと養生。
現場は完成に近づいて行っています。

REPORT8  

内部完成

2020.9.3

外部の足場が取れました。
玄関前はレッドシダー板貼仕上げになっていて、玄関前の表情をしっかりとした印象にしてくれています。

床の養生も取れて、今にも住めるような状態になりました。
広い吹抜からは空が見えて気持ちがいいです。無垢板の天井もまたワンポイントになっています。
落ち着いた雰囲気と広々とした空間がホント気持ちいいですー。