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住まいレポート

京都市下京区 I様邸(新築工事)

REPORT1  

地鎮祭

2020.09.12

下京区I様邸の地鎮祭を行いました。
元々あった建物を解体して新築物件を建てる計画です。
氏神様神社の神主さんにお越しいただき、地鎮祭を執り行いました。
神主さん曰く、地鎮祭等は神事事なので、式典中は晴れる事が多いそうです。
この日も天気は微妙な感じでしたが、式典中は雨に降られませんでした。


式は粛々と進んでいきます。
あまりなじみがない行事にはなりますが、ひとつひとつに意味があります。




神主さんが敷地の四方を清めて、紙吹雪をまいたりします。
僕は神主さんのお手伝いをさせていただき、大工の南くんは施工者代表として重要な役目を担当。
お施主様には鎮め物の上に土をかぶせていただき、つつがなく地鎮祭を執り行うことができました。

REPORT2  

基礎工事

2020.12.1

基礎工事スタートです。
施主様にご用意いただいた鎮め物を建物の中心に埋めました。




重機が現場に入り、掘削工事が始まります。
事前に建物と地面の高さを検討して、なるべく土が出ない計画にしました。
今回は道路から建物が奥まっていることもあって、残土はほとんど出ませんでした。


掘削が終わってからは鉄筋を組みます。
構造計算により鉄筋の径とピッチを算定しています。
鉄筋の配筋が終わると続いて鉄筋検査。検査がOKならコンクリートを流して、固まったら基礎は完成です。


REPORT3  

上棟

2020.12.15

IT様邸の上棟式の日がやってきました。
きりりと空気が澄んだ冬の朝、大工さんたちは大忙し、釣り込まれた木材を所定の場所に建て込、みるみる間に柱、梁が立ち上がって行きます。声を掛け合い、その手際の良さは圧巻!あっという間に屋根の下地の合板も貼り終え、建物の骨格が出来上がりました。


無事に工事も進み、夕方からIT様ご家族も来られて上棟式を執り行いました。基礎だけがある状態から一日で建物の形が出現したことに、ご主人は感動されていました。
建物の四隅にお清めをし、これからの工事の安全を祈願しました。お住まいになる三人でご祈願できたのはいい思い出になりますね。




古くから神事に使われている御幣(ごへい)を中心にご家族で集合写真。御幣は上棟式で家の屋根裏に祀るもので、これから家の高い場所からご家族を守ってくれる縁起物です。
皆さん、いい顔で式を終えることが出来て、幸先の良い上棟式となりました。
IT様本日は本当におめでとうございます。

REPORT4  

大工工事

2021.2.10

南側は公園で、とても景色がよく、作業をしていても気持ちいいです。
LDKは2階なので公園の利用者さんとは視線も合わないのでプライバシーも確保されています。


階段はいつもとは違う巾木納まりの階段。
一般的な階段は側板納まりといって、側板という部材が両サイドにあるのですが、この巾木納まりという階段は側板がなく、スッキリとした階段になります。
リビングの天井は無垢の板張り。材種はアガチスです。
自然塗料を塗って仕上げています。さらにその部分は間接照明を仕込むので、これからさらに印象的な仕上がりになります。




KEIJIが得意とする大工さんによる造作家具。
今はTVボードを造っている途中。
中に入れるものを打合せしてオンリーワンの家具を造っています。