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住まいレポート

京都市伏見区 I様邸(新築工事)

REPORT1  

地鎮祭

2020.9.13

I様邸の敷地では解体が終わり、整地が進められています。これから家を新築するにあたり土地を均して平らにし、準備を進めます。

整地も一段落して、地鎮祭を行いました。地鎮祭は工事の安全を祈願するだけでなく、その土地を守っている氏神様へ建物を建てることの許可を取るという意味合いもあります。I様邸の地鎮祭は、神主様にお願いして一般的な神式で執り行いました。祭壇にお酒やお米などを用意し、神主様のお祓いの声に耳を傾け、敷地の四隅にお清めをして工事の無事を祈願しました。

弊社の社長も列席させていただき一緒に祈願しました。
I様邸の工事が安全第一で無事執り行われますように、これからどうぞよろしくお願い致します。

REPORT2  

基礎土台工事

2020.10.16

朝晩冷え込むようになり秋らしくなってきました。
いよいよ基礎が完成して大工さんの仕事が始まります。

コンクリートの基礎の上に、通気の役目を果たしてくれる高さ2㎝の黒い基礎パッキンを挟んで土台の木材をのせていきます。土台は家を支える大事な部分です。


床の下部に充填する断熱材を支えるシートを土台に貼り付ける作業中。土台のサイズに合わせたセレラップというシートをエアタッカーを使ってバチバチ打ち付けていきます。




シートが貼り終わったら、床の下地となる合板を張っていきます。サイズに合わせて加工されているパネルをパズルのように並べていきます。柱の位置も正確に切り込みが入っています。ここから急ピッチで家の架構が組み立てられていくので見どころ満載、楽しみです!

REPORT3  

上棟

2020.10.16

雲一つない秋晴れに恵まれ、上棟式の日を迎えることが出来ました。
朝から現場には応援の大工さんも駆けつけ、次々に軸組が組み立てられていきます。青い空に木材の架構が映え、きりっとした姿をどんどん現していきます。

上棟式とは、建物を支える構造材の木材を組み立てていく軸組工事の最後となる棟木を一番上に載せる際に工事の無事を祈る儀式です。工事の無事と家内の繁栄の思いを込めて御幣も用意しました。夕方軸組が一通り組み立て終わったので、I様ご夫妻にも現場に足をお運びいただきました。四方のお清めにお塩を建物の四隅に撒き、祭壇に向かって祈願されました。わたしたち一同も列席させていただき一緒に祈願させていただきました。
これからどんどん居住空間が出来ていくので、家づくりの実感がわいてくることと思います。I様、上棟本当におめでとうございます。

REPORT4  

仏壇搬入

2020.12.18

身が引きしまるような寒さが到来した冬のある日、日差しは暖かく現場を包み込んでいます。内部の大工さんの工事もほぼ終盤になりました。
あちこちに生活に利便性をもたらす棚などの造作家具がお目見えしてきました。

今日は天気にも恵まれたので、仏壇を2階の和室へ搬入することになりました。I様邸の階段はまっすぐではないので、手摺が立ち上がる前に、2階の和室に仏壇を設置します。隣の建物から大工さんが三人がかりで運び込みます。傷つけないように工夫を凝らし何回も向きを変えながら、やっと2階の和室に上がりました。とりあえずお部屋の中央に置きましたが、畳や壁紙を貼った後に和室の仏壇スペースに設置させていただきます。

家を新築するから全てを新調するのではなく、長年お使いの大事にされているものは使い続けられるよう計画します。ご先祖さまもきっとお喜びになることと思います。


REPORT5  

セルロースファイバー

2021.1.6

秋らしい雲が空高くにある快晴のもと、断熱材の工事が始まりました。

私たちが冬にセーターを着こむように住宅にも厚みのある断熱材を床や外壁や屋根に仕込むことで、冬は暖かく夏は涼しく快適に過ごせるようになります。

断熱材はセルロースファイバーという木質系繊維材で、柱と柱の間の部分にパンパンに充填していきます。現場には吹き込み機のけたたましい音が響いて作業が進んでいきます。2人の大工さんが、各々吹き込み機で大量のセルロースファイバーを送り込み、壁部分で充填していくという二人三脚で作業がどんどん進んでいきます。一つの柱間が終わったらきちんと充填されているか確認します。




2階は1階の吹き込み機からホースを上げて作業します。吹き込み機に投入されようと山積みされている大量のセルロースファイバーの量から、断熱性が上がることを実感します。3日かけてすべての充填が終わり、吹きこぼれたセルロースファイバーを綺麗に掃除しました。
いよいよ寒さも増してくる季節ですが、これでおうちもしっかり着込んだので、安心ですね。



REPORT4  

完成見学会準備

2021.2.3

今日はいい天気、東から太陽の光が差し込み、窓から見える山々が心を豊かにしてくれる感じがします。窓の位置も周囲の景色を考えながら高さなど検討しています。




内装仕上げ工事も終わってI様が生活される様子が目に浮かぶようになってきました。和室には趣味で作られた作品を飾られるということで、床の間風の空間に棚をしつらえました。壁の曲線ラインが重厚な雰囲気に軽やかさを与えていて、作品が置かれるのを待っている感じですね。


弊社ではお客様へ引渡す前にご了解をいただいて、これから家づくりをされる方に参考になるよう完成見学会を開催します。週末には見学会が開催されるとのことで、完成したI様邸のすみずみまで汚れや傷がないかスタッフがチェックしたうえで、ステージングというインテリア用品の飾りつけをしました。ステージングをすることでキッチンはキッチンらしく、洗面所は洗面所らしく初めてご覧いただく方にもイメージしやすくなります。
出来立てのピカピカのおうちを見学会のためにお借りできるのも、スタッフとの信頼関係の賜物です。I様、ご厚意ありがとうございます。