
case75京都の狭小地で、2階建てという選択
- 家族構成
- : ご夫婦+お子様1人
限られた敷地でも、開放感と収納力をあきらめない住まい
「うなぎの寝床」とも言われる京都ならではの細長い敷地。
敷地面積は17.2坪で、「3階建てが当たり前」だとI様は考えておられました。
実は心の中では、「将来を考えると、2階建てが理想」そんな想いをお持ちだったそうです。
ただ、敷地の形や広さから、その希望を口にすることさえされていませんでした。
そんななか、担当設計士がご提案したのが2階建てのプラン。
プランを見た時は、驚きと嬉しい気持ちでいっぱいだったとか。
《狭小地でも、広がりを感じるLDK》
限られた床面積の中でも、LDKはできるだけのびやかに。
天井の高さや視線の抜けを工夫し、実際の広さ以上に開放感を感じられる空間としています。
《暮らしに合わせた、さりげない工夫》
玄関には、スーツケースやキャンプ道具まで収納できる広さを確保。
また、身長190cm近いご主人が日常生活でストレスを感じないよう、カウンターの高さを調整し、ハイドアを採用。
毎日の「ちょっとした使いにくさ」を減らすことも、設計の大切な役割だと考えています。
《性能と、毎日の心地よさ》
W断熱による高い断熱性能により、「天井が高くて気持ちいい」「毎日快適に暮らせている」とI様。
敷地が限られていても、性能面で妥協しない住まいです。
京都の狭小地だからこそ、敷地のクセや制約をきちんと受け止め、その中で“どう暮らしたいか”を丁寧に考える。
同じように「この土地で思い通りの家が建てられるだろうか」と悩まれている方にこそ、ぜひ参考にしていただきたい住まいです。



