case14機能的なスッキリスタイル
- 建築場所
- : 京都市
- 建 築 士
- : 吉田 光宏
ご要望は「とにかくお部屋をスッキリさせたい」
南側に吹抜けを設け、道路に面した窓を少し高めに設置することでプライベート性と開放性の両方を確保した設計に。
向いのお家や通行人からの視線を気にする事なく、たっぷりと光りを取り込む事ができます。
壁掛けテレビをスッキリ見せる造作家具には高級感のあるアクセントクロスを採用、存在感がありつつも重い印象にならないようバランスにこだわりました。
裏面にはファミリークロークがあり、帰宅後すぐに収納できるのでリビングはいつもスッキリ。