アルバムに
載せたくなる、
家づくりを。
時代が、変わった。社会が、変わった。
日常が、変わった。暮らしが、変わった。
人々が家に求めることも変わり続ける。
だけど、それでも変わらず、家づくりに向き合ってきた。
家づくりはわかりづらくて高額。
さらに、誰にとっても、家づくりは人生で初めての行事。
先を考えると不安になることも多い。
どこから何を考えないといけないのか。
何をどう伝えていけばいいのか。
仕事や家庭の忙しさも相まって、ついつい、誰にも相談せずに
消去法的な判断で家づくりをしてしまいがち。
本来の「建てたい家」から「建てられる家」になってしまうことも。
けれど、一組の家族の中には、理想の暮らしが必ず一つあります。
それを知るために、向き合い続けることが“家づくりのプロ”として、
正しい姿なのではないでしょうか。
お客様の疑問に答えきる。
納得して進めるまで一緒に突き詰める。
だからこそ我々KEIJIのスタッフは、お客様の要望に対して
「〇」「×」を正直にお伝えしながら
理想の家づくりを誰よりも同一線上で考え抜く。
ここにKEIJIの役割があります。
言葉にできないイメージでもしっかり捉えて紡いで引き上げる。
普通に考えるとできないことも、やり様がないか考え抜いてみる。
お客様が理想の暮らしの輪郭を鮮明にしていき、
自身の夢として語りつくせること。
理想を現実へ導き、お客様が納得できて満足できる機会に。
家づくりを最高に楽しんで、最高の思い出作りにできる
プロフェッショナル集団でありたい。
アルバムに載せたくなる、家づくりを。
KEIJI
House buildingKEIJIの家づくり
家づくりは多くのヒトにとって、一生に一回の大イベントです。
"だから"建てる私たちはクギ一本一本もキレイに打ちたいと思っています。
KEIJIは一級建築士と大工が小さな手づくりの事務所で膝をつき合わせて家づくりをしている工務店です。
FAQよくある質問
見積り・資金
Q . 費用はいつから発生しますか?
弊社では、手付金や契約金は一切頂いておりません。基本的には、先にお金だけを頂くことの無いように、工事が終わった分の出来高をお支払い頂いています。
工事費用のお支払は、工事の進捗状況に合わせて通常3回に分けてお支払い頂いています。
工事費用のお支払は、通常出来高分を3回に分けてお支払頂いています。1回目は棟上後に全体の3分の1、2回目は外壁工事完了後に3分の1、最終はお引渡し後に残りの3分の1をお支払頂く流れとさせて頂いております。お支払方法については、ご相談に応じさせて頂いております。
Q . ローンの相談にのってもらえますか?
ローンのご相談も承っております。また、弊社の取引銀行(京都中央信用金庫、京都銀行)のご紹介もさせて頂いております。借入金額のご相談や金利の比較等もしていただけますので、お気軽にご相談下さい。
Q. 契約のタイミングはいつですか?
お施主様と弊社が請負契約を交わすのは、建てたい家のプランが完成し、家全体の見積りが全て揃ってからです。弊社では契約を急かすような営業方法は一切行っておりません。ご提案したプランや見積り内容、弊社の雰囲気などから、理想の住まい作りをお任せ頂けると判断していただいてから、請負契約を交わして頂いています。
打合せ・設計について
Q . 打合せにはどのくらいの期間がかかり、どういう流れで進みますか?
ケースバイケースですが、間取りの打合せに1ヶ月程度(3~5回程度)、設備や内装・外装の打合せに1ヶ月程度(3~4回程度)、合わせて2ヶ月程度のお時間を頂いております。
着工やお引越しの予定が決まっているお施主様の場合は、それに合わせて打ち合わせ回数を調整して進めていきます。
また弊社では、打合せ内容を濃いものにし、流れ作業になってしまわないようにするために、この期間中の、打ち合わせや現場見学、B宅訪問を通じて、弊社の雰囲気や担当者の人柄、工事現場の様子を見ていただいて、理想の住まいの実現をまかせて頂けるかどうかの判断材料にして頂きたいと考えております。なお、土地の有無やご要望の内容によっても、必要な期間は変わってきますので、詳しくはお問合せください。
Q. 漠然としたイメージしかないのですが、予算内で納まるようにおまかせできますか?
ぜひ、おまかせください。具体的なイメージが決まっていなくても、趣味や日々の過し方を伺いながら、理想の住まいのイメージを具体化し、ご提案していきます。
構造・施工について
Q . 工事中の建物の検査やチェックはどのようにしていますか?
工事中の建物の検査について、まず第一に、社長が現場でチェック、若しくはその物件の棟梁がチェックをして社長に報告をします。 弊社の特色として、「社長が大工として現場に入っている」ということが挙げられます。 このため、社長の厳しさ・こだわりを現場の職人が理解していること、また社長が現場状況や仕事の良し悪しの判断ができるため現場の職人の気持ちが分かる、という相互の関係から、KEIJIでは手抜き工事をしようという人はいません。第二に、瑕疵担保責任保険に加入しており、第三者機関による検査を受けています。この検査は、基礎工事の鉄筋検査と、躯体の構造金物設置後の検査の計2回です。検査合格後に、この機関から保険証券を発行してもらい、お引渡し時にお渡ししています。